
鶴 広実
フォトグラファー
1980年
福井県で生まれ、
山口県で小学生時代、
兵庫県で中学高校時代を過ごす
大学は京都で暮らし1年弱海外へ
通信サービス会社で営業
大手ゲーム会社で役員秘書 兼 経営企画事務
妊活のため退職
現在大阪で3児の子育て中
◇本民族衣裳振興協会 着付け免許
◇Webクリエイター能力認定試験 上級
◇英語系資格
その他
私とカメラ
本格的なカメラとの出会い。
それは、2015年に長男を出産したのがきっかけでした。
フォトスタジオで撮っていただいたハーフバースデーの写真。
その写真がめちゃくちゃ可愛かったのです。
それを見ていると、子育ての大変さや寝不足の辛さは
スッと消えて、うちの子カワイイ~♡という気持ちに満たされました。
すぐに、
「子供の写真を可愛く撮りたい!!」
「素敵な写真を撮れるようになりたい!!」
と強く思うようになりました。
そして、6か月の息子を片手に抱きながら写真レッスン
(初級~上級)に通いました。
愚図らないように お昼寝の時間を調整して、カメラの他に、
ミルクやおやつ、おもちゃを持って行って、
抱っこ紐で揺れながらレッスンを受けたのは、今や良い思い出です。
その後は、お家スタジオをセットしたり、お花畑に行って撮影したり
プライベートで思いっきりフォトライフを楽しみました。
写真の編集も大好きで レッスンや独学で編集の方法を学びました。
子供を産んでから8年間、どっぷり写真の世界にハマっています。
試行錯誤している中で、
応募したフォトコンテストで賞もいただきました。
写真のは自由で好きなように楽しめるのが一番の魅力、
と思っている私ですが、
賞をいただくことで、他の人が求める作品が撮れる
という自信に繋がりました。
そして、最近では私のインスタグラムを見て、
撮影して欲しいと言ってくださる方が増えてきました。
個人的に撮影をさせていただいた方がたからは、半年後にまた撮って欲しいと
言っていただけたり、撮らせていただいた写真が大好評だと、
身に余る評価をいただきました。
今までやってきた事がお役に立つなんて、本当に嬉しかったです。
3人の子供を持つ普通のママですが、カメラに出会って
少し特技と呼べるものができて、
今、誰かのお役に立てることがあるとすれば、
それは、写真を撮ることだと思うのです。
そして、その一歩としてPhotoCheeriを
2024年の今年、スタートさせます。
是非、
一緒に見守ってくださいね。
フォトコン受賞歴
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明治安田生命 マイハピネスフォトコンテスト2019 銅賞
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明治安田生命 マイハピネスフォトコンテスト2020 2021 2022 2023佳作
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鬼フェスin吉野山 2019 フォトコンテスト「赤鬼賞」
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堺市西区 写真展 2018 ほほえみ賞
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堺市「第3回花と緑がいっぱいフォトコンクール」2018 入選
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「お墓は、幸せのシンボル」フォトコン 2016 奨励賞
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「南海ロマンス旅フォトコンテスト2021Summer」2021年 優秀賞
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「南海ロマンス旅フォトコンテスト2021Autumn」2021年 優秀賞
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「南海ロマンス旅フォトコンテスト2022Spring」2022年 佳作
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Living Osaka 「この街大好き~未来につなげたい・この場所・この時・この顔~」 2021年 ドットリボン賞
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「家族の日」を考える家族写真コンクール 2021年 入選
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たまGoo!「桜と赤ちゃん」2019 兄弟仲良しで賞
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Baby365 [#Baby365桜2018]フォトコンテスト2018 最優秀賞